2009年12月06日

猫はコタツで丸くなる

猫はコタツで丸くなる



寒くなってきたのでコタツをだした。
我が家のコタツはホットカーペットの上に電源の入っていないコタツを置いただけのニセ炬燵なのだが、それでもホットカーペットをつけておくとかなり中は暖かくなる。

子どもたちはコタツが大好きで、ケイタなど首まで入って丸くなっている。ポーもコタツ布団の上で丸くなってることが多いのだが、不思議なことに必ずケイタのそばに寄り添うように寝ているのだ。

「ポーはケイちゃんが好きなんだねー」

今一番ポーをかまっているこの長男のことをポーも気に入っているようで、不安定なケイタの寝ている布団の上にわざわざ登ってきて、候箱座りをしている。
もっと安定したところをゆっくりすればいいのにと思うが、老猫ポーはこの小学4年生の上がお気に入りらしい。


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posted by ころすけポー at 22:00| Comment(2) | TrackBack(1) | 猫と子ども | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月04日

かつおぶしだよ人生は

かつおぶしだよ人生は



早朝、犬の散歩があるので、家の中で一番早く起きるのは僕だ。
階下に下りて行くと、居間で寝ているポーが、待ってましたとばかりに、エサを催促してくる。気まぐれな猫の食欲のため、いつ食べてもいいように固形フードが常備されているのだが、それではなくて『もっと美味しいもの』をポーは要求しているのだ。

『もっと美味しいもの』といっても、ポーの場合はかつお節か煮干である。でも、人生はかつお節だと思いこんでいるポーはそれをもらうまで「ふぎゃぁー、ふぎゃぁー」と鳴き叫ぶのをやめようとはしない。

かつお節を少し食べればその時は満足するらしく、すぐにおとなしくなった。

しばらくして散歩から帰ってくると、玄関で僕の帰りを見張っていたポーが再び「ふぎゃぁー、ふぎゃぁー」の催促鳴きをはじめた。

「さっき、かつお節、食べたろッ」と言うと、

「ふぎぃッ」と鼻を鳴らしてそっぽを向いた。

食べたのはわかっているくせにボケた振りをして催促しているらしい。

猫も人間と暮らし始めて20年もたつと人語はすっかり理解しているにちがいない。それだけではなく、ポーを見ていると時々、人生の辛さ切なさといった感情の機微までわかっているような気がすることがある。
ポーはこの秋で10歳になる小学4年生の長男よりも2倍も長く世の中を見ているのだ。

そろそろ人間の言葉でしゃべり始めるのではないか、と僕はひそかに思っている。




かつおぶしだよ人生は

かつおぶしだよ人生は

  • アーティスト: 加藤清史郎&アンクル☆させ,加藤清史郎,高田ひろお,佐瀬寿一
  • 出版社/メーカー: EMIミュージックジャパン
  • 発売日: 2009/09/02
  • メディア: CD






  
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2009年09月15日

猫好き男子

猫好き男子というのが流行っているらしい。はやっているわけでもないだろうが、こんなサイトの猫写真をみていると猫好きのヤツって結構多いんだろうなと思う。

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ポーを飼いはじめた頃は僕も独身だったし、僕も今で言う『猫好き男子』だったのだろうか?

そのポーも、来月で20歳になる。

かつての『猫好き男子』も、猫好きのオヤジである・・・。

♪〜想えば、遠くに来たもんだぁ〜(とくらぁーッ)


   
posted by ころすけポー at 10:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 猫の思い出 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月14日

美味しい猫缶をくれる人

美味しい猫缶をくれる人



うちのポーの主食は基本的にドライフードだ。それは小さいときから変わらない。時々猫缶を買ってきてあげていたけれど、猫の習性で食べ残すことが多いので、一人暮らしだった僕と同居していたポーはもっぱら、子猫の時からドライをカジカジと食べているのを常としていた。

村上春樹のエッセイ(雨天炎天―ギリシャ・トルコ辺境紀行)に、ギリシャの山の中の修道院にいる猫が、とてもまずそうなエサを与えられても、それが世の中で一番美味しい食べ物であるかのようにピチャピチャと食べる、という描写があったけれど、食生活は日ごろの習性によるものだから、ポーも当たり前のようにドライフード食べる。

しかし、ここ数年、隣家に住む義母がポーのために、高そうな小さな猫缶(TVでCMしているようなヤツ)を買ってきて与えてくれている。

ポーも美味しいえさをくれる人がわかっているらしく、玄関で物音かするとイソイソお出迎えをするようになった。


先日、僕が帰ってきたときのことだ。
居間にいたカミサン報告によると、玄関で音がするので例によって、ポーが「わーい」とドアの前にやってきて、お座りしていた。

入ってきたのが義母でなく僕だとわかると、ポーは、

「なんだ、おまえか…」という感じで、プイッと横を向いたという。

美味しいご飯をくれる人をよく分っている、とカミサンが笑いながら言っていた。




雨天炎天―ギリシャ・トルコ辺境紀行 (新潮文庫)

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2009年04月14日

わたるくんと

本州四国連絡橋のわたるくんと

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昨年、「TVチャンピョン2・ゆるキャラ王選手権」で優勝した『わたる』くんである。

JB本四高速 > わたる特設サイト


関東地方から出たことのない、というか家猫ゆえ家からすら出たことのないポーは、もちろんそんな橋があることは知らない。



   
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2009年04月10日

猫と少年

猫と少年


この春、小学4年生になった息子が、このごろポーをひどく可愛がるようになった。
目やにを取ってやったり、かいがいしく世話をしてくれるのはいいのだが、猫はあまりかまわれることは好きではないことを彼はまだ理解していない。
それでも自分のお小遣いで、猫の雑誌を買ってきて熱心に読んでいた。

07220351.jpgねこダマシイ Vol.2 (タツミムック)









   



   



  


   
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2008年12月13日

寒い冬

だいぶ寒くなってきたので、ポーはホットカーペットの上を動かない。

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いいようにいじられているポー



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9歳の小学生と19歳のポー、猫の19歳は人間でいうと100歳くらいだろうか。
100歳と曾孫にも等しい小学生となにをしているのかと言うと、

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二人で、PSPのゲームをしているらしい。












    



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2008年05月27日

最近の写真

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カミサンが送ってきた写メ。

今年の10月でコイツも19歳になる。人間だったら何歳になるのだろう。
でも相変わらず食欲も旺盛で、煮干をガツガツ食べる。いたずら好きな甘えん坊なところも子猫の頃と変わらない。



  






 
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2008年01月11日

ダンボールハウスの住人

ポーは僕の部屋の本棚の中で寝ている。以前は4段目に陣取っていたのだけど、年をとってジャンプ力が低下したこともあって、今ではその一段目で寝ている。(この話は前に書いた)

ここのところ関東地方でも寒い日々が続いている。ポーのいるこの部屋は僕がたまにタバコを吸いにくるくらいなのでほとんど暖房は入れていない。
寒々しい部屋の本棚の中で、カミサンが敷いてくれた毛布の切れ端やお古のセーターに包まっているポーは、僕が入っていくといつも抗議するように「にゃー」と鳴いている。

ポーが寝ている本棚は備えつきのものなので奥行きは50cmくらいあって、単行本が3冊縦に並べることが出来るものだ。セーターに包まっているとはいえその広い空間の中ではどうしても寒そうだ。

入り口を小さくして何かで囲ってあげたら暖かいに違いない。猫神楽のような市販の猫用ベットを使うことも考えたが、入り口が広いので今とあまり変わらない。

それで本棚にすっぽり収まるような箱をダンボールで作った。入り口を丸く切り抜いて中にセーターを敷き詰める。それを本棚の一段目にすっぽりと入れるととても暖かそうなダンボールハウスが出来た。
ポーが使ってくれるだろうか心配だったが、元々猫は狭いところとか穴倉のようなところを好むらしく、すぐにその中に入って新しい寝床を確認していた。

とても気に入ってくれたようで、昼間は居間のファンヒーターの前で暖を取っているポーも夜になると、このダンボールハウスの中で丸くなっている。




  
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2007年05月30日

老い


ポーの部屋のレイアウトを少しかえた。そうするとそれまでお気に入りの出窓に上っていたポーが床にいることが多くなった。
僕が机の前に座っていると、ひざの上に前足を乗せて何かを訴えるような顔をする。
そして僕の膝の上に飛び乗ってきて、そこから机に移動し出窓に向かった。

それを見ていて、はっ、と気がついた。

ポーはもう机の上や出窓に直接ジャンプして上れないようなのだ。レイアウトをかえる前は机の横にあった家具を踏み台にしていたらしいので、全然気がつかなかった。
一m足らずの机に飛び乗れなくなっていようとは…

いつのころかできなくなったのか、忍び寄る老いを感じて悲しくなった。

猫は高いところが好きだ。備え付けの本棚の4段目が彼の居場所になっていたのだけど、そこへも直接ジャンプはできないようだった。

今年の秋には18歳になる高齢猫なので、さすがに足腰が弱ってきたのかと思う。

回転する椅子は嫌いなようなので、机の横に折りたたみの椅子を置いた。そうするとそこを足がかりに机の上にも出窓にもポーは自由に移動できるようになった。


本棚の中は、家内が一段目を片付けてくれて猫用のマットを敷いてくれた。


今、ポーはその1段目の奥で丸くなって寝ている。



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最近白い毛が多くなった。
posted by ころすけポー at 11:35| Comment(0) | TrackBack(1) | 猫の思い出 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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