2011年04月07日

コタツ



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コタツの端で寝ていると、いつの間にか、鉄橋がかけられ頭の上を新幹線が走っている。

それでも、起きない…

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2010年12月21日

掃除機の音


先日、カミサンが居間の掃除を始めても、コタツの布団の上で丸くなったまま動かない。

最近では掃除してても全然逃げていかないらしい。

ポーは掃除機の音が嫌いだった。掃除機のホースに自分も吸い込まれてしまうと思うのか、掃除機の音が聞こえると、あわてて逃げ出す準備をしていた。

でも、年をとってきて図太くなってきたらしく、周りで子どもたちが騒いでいても、ちょっとやそっとの音には反応しなくなり、コタツの布団の上で丸くなったままだ。

ボケてしまったのかな、と思っていると、そうでもないらしい。

この前、久しぶりに田舎から僕の兄と老母がやってきた。ケイタの友達がやってきても動じないポーが警戒して、しばらく物陰から様子を伺っていた。顔だけ出して兄の方を観察している。
そして脱兎のごとく逃げていく様は、懐かしい昔ながらのポーだった。


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2010年09月07日

夏が終わらない

黒猫ポーは冷房が好きではないらしく、いつもならエアコンのある部屋にはあまりいない。
そんなポーも今年は涼しい部屋から出て行こうとしない。

やはり今年の夏はかなり暑いらしい


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2009年04月14日

わたるくんと

本州四国連絡橋のわたるくんと

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昨年、「TVチャンピョン2・ゆるキャラ王選手権」で優勝した『わたる』くんである。

JB本四高速 > わたる特設サイト


関東地方から出たことのない、というか家猫ゆえ家からすら出たことのないポーは、もちろんそんな橋があることは知らない。



   
posted by ころすけポー at 16:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 猫のいる風景 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月27日

第22話 猫のいる風景(その1)

猫のいる風景


公園で猫が暇そうに寝転んでいた。暖かい芝生の上で気持ちよさそうにくつろいでいる猫を見ているとこちらまでのんびりとした気分になった。。
普段何気なく見ている風景でも、そこの猫がいるだけで何だか気持ちが「ほんわか」としてしまう。


天才アラーキーの写真集に『東京猫町』という僕の大好きな本がある。東京の街角をモノクロ写真で切り取った写真集なのだが、その一枚一枚の中で必ずどこかに猫が写っている。
建物の2階の窓から猫が覗いていたり、 車の影で寝ている子猫がいたり…
一匹も写っていない写真があったので どこに猫がいるか探していたら、 電信柱に迷い猫の写真が貼ってあった。
あまりきれいじゃない無味乾燥の街並みも そのすみに猫が小さく写っているだけで、全然違ったものに見えてくるから不思議だ。
風景の一部として写っている通行人の後姿や小汚い親父やうるさそうなオバサンまで、猫が写真の片隅にいることで何だか親しみを感じる暖かい存在になっていた。

うーん、やはりアラーキーは天才だなと
思わせる写真集だ。

丸まって寝ている猫、香箱すわりをしている猫、塀の上で道行く人を退屈そうに眺めている猫、そんな猫のいる風景を見るのが僕は好きだ。


先日、野良猫にエサをやっているギリシャのレストランの話を読んだ。
ギリシャのレストランの前には、お店が閉められた後に小さな箱がおいてあるところがたくさんあるそうだ。中身はレストランで残った魚で、夜の間に猫が食べにこられるようにおいてあるらしい。

この話をきいて、僕はもうだいぶ前のことだけど、日本で猫避けのペットボトルが流行ったことを思い出した。水を入れた透明のペットボトルを庭先に置いておくと猫が嫌がってやってこないというものだった。あの頃住宅街のそこらじゅうでこのペットボトルを見かけたものだ。その効果はほとんどなかったので今ではあまり見かけないけれど、あの頃はずいぶん猫が嫌われているのだなぁ、と知り驚いたことを覚えている。

ギリシャの人たちの猫に対する優しさに比べると、このペットボトルは猫嫌いの人が多いというだけでなく日本という国が持っている『セコさ』『みみっちさ』の象徴だったような気がする。

ギリシャのレストランの人たちに比べ、野良猫に対するものだけでなく、人間の生き方として『余裕』や気持ちの中の『豊かさ』が感じられないのだ。


猫だけでなく、どちらの町が本当に住みやすい町なのだろう、と考えてしまった。


東京猫町

東京猫町





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