2008年01月11日

ダンボールハウスの住人

ポーは僕の部屋の本棚の中で寝ている。以前は4段目に陣取っていたのだけど、年をとってジャンプ力が低下したこともあって、今ではその一段目で寝ている。(この話は前に書いた)

ここのところ関東地方でも寒い日々が続いている。ポーのいるこの部屋は僕がたまにタバコを吸いにくるくらいなのでほとんど暖房は入れていない。
寒々しい部屋の本棚の中で、カミサンが敷いてくれた毛布の切れ端やお古のセーターに包まっているポーは、僕が入っていくといつも抗議するように「にゃー」と鳴いている。

ポーが寝ている本棚は備えつきのものなので奥行きは50cmくらいあって、単行本が3冊縦に並べることが出来るものだ。セーターに包まっているとはいえその広い空間の中ではどうしても寒そうだ。

入り口を小さくして何かで囲ってあげたら暖かいに違いない。猫神楽のような市販の猫用ベットを使うことも考えたが、入り口が広いので今とあまり変わらない。

それで本棚にすっぽり収まるような箱をダンボールで作った。入り口を丸く切り抜いて中にセーターを敷き詰める。それを本棚の一段目にすっぽりと入れるととても暖かそうなダンボールハウスが出来た。
ポーが使ってくれるだろうか心配だったが、元々猫は狭いところとか穴倉のようなところを好むらしく、すぐにその中に入って新しい寝床を確認していた。

とても気に入ってくれたようで、昼間は居間のファンヒーターの前で暖を取っているポーも夜になると、このダンボールハウスの中で丸くなっている。




  
posted by ころすけポー at 22:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 猫の思い出 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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