2006年09月15日

第34話 西日が当たる部屋

西日が当たる部屋



ポーがいつもいる部屋は西日が当たるので、夏の時期の午後はかなりの暑さになる。だから日を遮る遮光カーテンを買ってきて出窓に取り付けて午後からはそれを閉めるようにしている。

でも、ポーはわざと出窓のカーテンの向こう側で横になっていることが多い。

いくらなんでもそこは暑いだろうと思うのだが、西日を浴びながら寝ているポーは全然平気のようだ。

猫は日向ぼっこを好むのは分かるが、炎天下の中でも平気なのだろうか。
もともと猫は熱帯の生き物らしい。どちらかと言うと寒冷地出身の犬に比べても「暑さ」にはめっぽう強いみたいだ。


手足や顔の尖った部分が黒いシャム猫も暖かい地方に連れて行って暮らし始めると全身から黒色が消えてしまうという。
寒い地方にいるから体温の下がりがちな末端部(手足)や鼻先を温めるために光を吸収しやすい黒色に変色させているらしい。

そうは言ってもポーはもう老齢でもあるし、シャム猫のように一部分ではなく全身が真っ黒なのでそんなに光熱を吸収して大丈夫なのだろうか。と思ってしまう。


それでもこの夏も食欲が衰えることもなく無事にすぎて、やっと涼しくなってきた。

ポーは自分の猫ベットや本棚の中にうずくまって寝始めている。



posted by ころすけポー at 12:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 猫の思い出 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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